顔と身体の美容矯正エビデンス(evidence)
座長:及川純子の小顔美人対策3者面談」第2話
世田谷区二子玉川&横浜
院長 及川純子
本校アシスタント講師
正規認定分校:及川純子美容矯正スクール学院長
開業初期から今まですべて口コミによる集客で現在多くのクライアントを獲得している「生粋の美容矯正セラピスト」でわかりやすく普段着口調の話し方による技術説明が受講生に好評。
22026美ねく追加部分について
「美ねく」は簡単に言えば首を綺麗に見せる技術です。
首を細く、長くラインを綺麗に出す、シワやたるみを改善し張りを出していき、筋膜でつながりのあるお顔も引き上がります。
首は年齢がとても出やすい部位だと言われています。年齢を重ねるにつれて首が太くなったり肩に埋もれて短く見えたり、太いシワが刻まれたりと、気になる点が増えていきます。また若い世代の方でも姿勢の影響から首が太く見えてしまっていることが多いように感じます。
私がこれまでに耳にしてきた首のケアといえば、表面を撫でてリンパを流す、ストレッチをする、できたシワにクリームを塗るなど、表面的なものがほとんどでした。しかし、この技術を学んでみて、それでは根本的な改善ではないことが分かります。
首のシワや太さの原因となるのは、首の土台である胸郭や肩甲骨の位置のズレ、そして頭部が首に対しての前に移動する姿勢によるものが多く、さらにストレスの影響によるものもあります。
頭が頚椎に対して前方へ移動することで、頚椎から喉の前面に筋膜状に食い込みができているのが「シワ」、となり、また首の深層のシリンダーのような構造が崩れることで、このシリンダーの隙間を通るリンパや脂肪が溜まりやすくなり「太さ」につながります。この姿勢を特に作りやすいのがパソコン作業やスマホを見ている時の姿勢です。
股関節や肘を曲げ、肘をう内側に回しながらのパソコン作業、肩を内に巻き込み、猫背でスマホを見る姿勢、これらを長年続けてきた事により頭が前方移動した姿勢が癖づき、常にこの姿勢になってしまってる方がとても多く見られます。
この技術では、いきなり首そのものに触れるのではなく、首の土台になる胸郭や肩甲骨を整えることから始めます。その後、首の深層に存在するシリンダー状の筋膜構造へアプローチし、歪んだ構造を改善することで、首のシワや太さといったお悩みを根本から整えていきます。
ここからは特に、首の深層にアプローチする部分について、フォーカスしてお伝えします。
首、つまり喉の中は、輪切りにしてみると筋膜がシリンダー状に層を成していて、一般的には4層、先生の理論では5層、さらに5つのブロックに分かれていると考えられています。
このシリンダー状の筋膜と筋膜の間には「筋膜隙」と呼ばれる隙間があり、その構造が崩れたり、筋膜同士の滑りが悪くなることで本来その中を通るリンパや老廃物、脂肪などが滞り、首が太く見えてしまいます。
この技術ではシリンダーの各層の間に一つ一つ隙間を作り、渋滞していたリンパや組織液きちんと流れる構造へと改善し、その結果首を本来の細さへと導くことが可能になります。
表面をスライドさせたりマッサージするだけでは首を細くしたり、シワを改善しきれないのは、このの深層の構造が崩れたままだからなのです。
また、このシリンダーの構造の中には迷走神経と呼ばれる副交感神経が通っているのですが、喉の気管はこの迷走神経が運動を支配しているので、構造が崩れることはこの神経を圧迫してしまい、神経の信号の行き来をも滞らせることでも首を太くしてしまうことや、迷走神経はストレスからも刺激を受け、働きが鈍くなり硬くなり、連動して近くにある斜角筋を硬くすることでも首を太くしてしまうこともあります。
見た目が綺麗になるのはもちろんですが、神経の通り道である首の構造が改善されることで、喉の詰まりが楽になったり、ストレス過多で首が張ってる方も、首周りがとても楽になることで喜んで頂いています。
来てくださっているお客様からは、こんなリアルなお声をいただいています。
「昔はよく首が長いね、と言われていたのを思い出した」
「首のシワが薄くなった」
「フェイスラインがきれいに出てきた」
「肩が軽くなった」
「喉の詰まりが取れた感じがする」
「呼吸が楽になった」
また、美容矯正を長年受けてくださっていて、体の感覚がとても敏感なお客様からは、
「首の内側に“隙間”ができたような感覚がある……」
といった、少しマニアックなご感想をいただくこともあります。
「こんなところまで変わる技術は、他にはないですね」
というお声をいただくことも少なくありません。
首をここまで細かく丁寧にケアし変化させていくことは、エクササイズなどでは難しく、手技による「美ねく」ならではの施術だと感じています。
