美容矯正とは

美容矯正の始まりは1995年に勝山浩尉智が日本で初めて「美容目的」のために開発した「徒手矯正法」です。

主な技術の基礎理論は米国式カイロプラクティックやクラニオパシーといわれる欧米の正規医師国家資格であるオステオパシー手技の概念をもとに組立てられています。

これらの手技はすべて日本では法制度が確立しておらず民間療法の位置付けです。

これらの手技療法は西洋医学でおこなわれている薬物を使わず体の歪みや内臓の機能低下を改善する「自然健康療法」として全世界中に広まっています。

勝山浩尉智は1984年にカイロプラクターとなり治療活動の中で「筋・筋膜・骨格の矯正によって肌質の改善や顔の輪郭のバランス、ボディーの痩身効果がある」ことを発見しました。

以来11年間に渡って美容理論との組み合わせの研究を続け1995年に完成しました。
その後度々テレビ、雑誌、ラジオ等で取り上げられ現在の美容矯正と云う名前の新しい職業が認知され全国に広まっています。

現在の美容における「小顔」という言葉も当時の勝山浩尉智と他数人の治療家が世の中に広めてきたものでありますが、現在では健康・美容に携わる様々な分野の人達の間で使われています。

また、いうまでもなく、現在の日本全国の美容矯正の多くの優秀セラピストは勝山浩尉智の学派の出身者であります。

勝山浩尉智美容矯正専門カレッジ本校(美容矯正学科)

美容矯正本科

カリキュラムの内容は全て勝山浩尉智が2017年度に新しく改定した詳しい理論を解りやすく編集しています。

頭蓋骨から足までの連続的な関連性の専門知識を導入できることにより

各部位の操作を曖昧な知識や不正確な操作で行うことがなく、何のためにその操作を行っているのかが本当に正しくわかる内容になりました。

また、体の全ての部分との関連性を明確に解説している理論付テキストを使用しながら学び進みますので総合的に理解でき本物の技術の習得に安心と自信が持てます。

技術の理論の復習はパソコンメールで勝山浩尉智本人との直接指導で疑問点や間違った知識を整理できるため完璧にテクニックを習得でき自信を持って即実践開業が出来ます。

技術指導は勝山浩尉智本人と経験豊富でサロン実績があり正しい医学知識を有した女性講師が担当します。


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