4月の美容矯正メッセージ

2016美容矯正の大秘密(おば肌撃退大作戦)

質問者  Megumi―Sさん(東京都)

 

勝山先生に質問です。

よく、幸せオーラが出ているとか、幸せ顔メイクとかいう言葉を見たり聞いたりしますが、その「幸せ感」というのはどこに表れるものなのでしょうか?

 

質問の回答です。

 

オーラとは人体から発散されるエネルギーのことです。

伝統的に言われている体における具体的なことについてはここでは触れません。

顔の部分を中心にお話しします。

オーラ色は「顔の艶」に表れますが、強い場合は「艶が良く」存在感・風格・自信・幸せ感があらわれます。

体調不良や感情的ストレス等で逆にオーラが弱いと肌がカサついたり、くすんだりします。

 栄養面から言うと、オーラの色が弱くなっているときには必ずと言っていいほど体の細胞塩が不足しています。

 身体には20種類の細胞塩がありますが、それぞれ別々の放射する色素をもっておりそれが総合的に混ざり合って輝きを放射していると考えられています。

 体調不良や精神的なストレスなどによって体内の細胞塩の不足が生じると、この放射する色素のバランスが崩れてしまいます。

 特に顔の場合は感情の変化や体の調子の変化によって直接影響が出てしまいます。

 このオーラ色をコントロールしているセンサーが上顎と下顎の骨の中にあり、下顎のえらに向かって12種類、下口唇の中央に向かって3種類、上顎の小鼻の所に5種類の細胞塩のセンサーがあります。

この同じゾーンに頬から口元や首にかけての表情筋があるため顔の表情にも深く関係することになります。

強く光を出すためには、コラーゲンの適切な整列と結合組織として顔の構造を支えている顔面筋膜の緊張力とその周りに起こる電子のイオン流が必要です。

体調不良や感情問題や精神的ストレスを抱えた人はこの性質が低下してしまいます。

したがって顔のオーラと言われる色が幸せ顔の肌の色つやの良し悪しに関係しているのは確かです。

 

幸せメイクとは

幸せ感の基準は個々に違うため、具体的にはその人の価値観や人生観、歩んできた環境・社会的立場によって違います。

 但し、全ての精神的な幸せ感に共通しているのは、持続的な安心の感情と喜びの快い快感情が常に存在しているということです。

 心理的には化粧メイクによる効果や目的は、自分を他人に認めて欲しいとの欲求と期待のあらわれです。

また日常的な現実の今以上の自己の価値を高めようとする自尊心の向上や他人から高い評価(美しいといわれる)を得られる満足感を目的にしています。

 またメイクによる快感情は表情筋や皮膚の温度の変化に表れます。

 専門研究機関によるデーターでは、嫌悪の表情筋パターン(怒り・軽蔑・悲しみ・憎しみ・妬み・嫉妬)は前額部の皮膚温度を上昇させることになり、微笑みの表情筋(平和・幸福・繁栄・喜び・安心)パターンは前額部の皮膚温度を低下させるという結果がでています。

 また素顔や自分でのメイクでは何も変化がなくとも、美容師さん等の専門家によるメイクの後には手背や指先に温度変化が起こったり、唾液中のコルチゾール濃度が減少したり、免疫グロブリンが増加したり、女性ホルモンのプロゲステロンが増加したりするというデーターもあります。

 この様にメイクアップは単に心理的に快感情になるだけではなく免疫系や内分泌系にも影響を与えています。

つまり、化粧によるメイクアップの目的は

外見を飾ることにより自分の姿を特定の人や世間にアピールすることです。

そして、さらに自分らしさを強調して普段とは違う自分を演出することで自己の満足感を高め対人的な積極性を高め対人関係を円滑にすることです。

 幸せ感が表れるメイクの場所は当然ですが顔中心部分です。

 幸せ感の表れる表情は、快い持続的な満足感のある適度な笑い顔です。

 少し詳しく分析してみると

 笑い顔は目元の眼窩とその外側部で眼輪筋が収縮しています。

 また頬骨筋群と笑筋によって口角が上がっています。

 そして口元の口輪筋は比較的弛緩して緩んでいます。

 また下唇の下唇下制筋によって下唇がめくれていることもあります。

 特に目元の瞼や顔の下部に特徴のある表情が表れます。

 また眉や額は幸福の表情に必ずしも関与しませんが

 どの表情も唇の両端が後方に引かれ多少持ち上がっています。

 唇は微笑んでいるときもあり,閉じているときもありますが、鼻から口の両端をこえたところまでシワが走ります。

これができるのは後方に引いたり上方に引き上げるときに結果的に出来るものであり、幸福顔の特徴的なサインです。

 さらに、強く微笑んだり、にっこり笑うと頬が上がり鼻から唇に至る法令線のシワ(鼻唇溝)を深く長くすることになります。

 下瞼の下部の皮膚は押し上げられ、目の下にシワができるたり、同時に目尻に「カラスの足跡」もできてしまいます。

 すべての人にこの様なシワが出来る訳ではないのですが、歳を取るとハッキリ出来るのは確かです。

 口を開けて歯をみせて笑うと、それが深い法令線(鼻唇溝)と頬を盛り上げ、カラスの足跡や目の下のシワが一層強くハッキリし出来てきます。

この様に口を大きく開けてにっこり笑うと頬がぐっと持ち上げ目を細くすると幸福顔になります。

さらに幸福顔では目にキラキラ光るような輝きがみられます。

 幸福の表情の強さは主に唇の位置で決まりますが、深く刻まれた鼻唇溝と下瞼の下のハッキリとしたシワを伴うことにもなります。

 但し、実際には幸せの表情は他の表情と混ざり合うことが多いようです。

つぎにそのパターンについてすこしお話しします。

 

1、特に幸福は驚きの感情と混ざり合うことが多いようです。

 この表情は思いがけない人との突然の出会いなどでの一瞬の喜び等の時に表れます。

 顔の下部だけが驚きの時のようにアゴを落として開口し、唇の両端が微笑みのように後方に引かれます。

 ただしこれは短時間のことであり、驚きが消えてなくなると普通の幸福顔になります。

 

2、また幸福は軽蔑の感情と混ざり合い、気取ったり、冷笑的な、あるいは放漫な表情を形作ることもあります。
軽蔑の表情は唇同士をプレスし口の端をしっかりと閉め僅かに持ち上がりますが、しかし頬は持ち上げられ、下瞼は幸福の表情のシワになっています。

 

3、幸福は怒りの感情とも混ざり合うことがあります。

 最も一般的なのは微笑と苦笑いの表情が怒りを隠す為に使われるような時です。

 この様な人は気分の良い状態のように見えて怒っていないようにみえますが、この様な表情は例えば、争い事や議論に勝った場合等によく見られる表情で他人に「勝った」という勝利感を楽しむときに表れます。

 この表情の喜びは顔の下部に表れ怒りは眉・額・瞼に表れることになります。

 

3、幸福は悲しみの感情とも混ざり合います。

 口もとは幸福で眉と額は悲しみを表わす表情になります。

 口もとは引き上げられており、眉の内側が引き上げられたり、眉の下の皮膚が三角形になり内側の端は上がっていることもあります。

 そして、上瞼の内側の端が持ち上げられていたり、唇の両端は下がっているか又は唇が震えていることもあります。

 この表情は「過去の出来事にまだ未練があり思い出にふけっている時のほろ苦い経験を想起するとき」などによく表れます。

 以上、幸せオーラ、幸せメイク、幸せ感についてお話ししましたが、これについては、まだまだたくさんの考え方があります。

 

 エクササイズとしては顔のオーラのセンサーと関係ある上顎骨と下顎骨の各唇を表面から押さえながら持ち上げて歯槽を歯磨きをするときに歯の一本ずつのゾーンを適度に刺激しながら移動することにより表情筋の筋膜を活性化することが可能です。

 この場合には歯茎の奥にある粘膜の付け根の部分まで適度な刺激を与えると良い結果がでるはずです。

顔面筋膜への刺激によりイオン流が増加して輝きと艶のある顔肌に成るかもしれません。

 当たり前のことですが、生きている環境が安心できるところであること、健康であることや美しさを求め続ける心の継続が、その先にある幸せ感につながると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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